TOEIC®(トーイック)とは、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
英語力向上の指針として活用できるTOEIC® Programスコア。企業では新入社員の英語能力測定や昇進・昇格の要件などに活用されています。
旅行や仕事などで実際に英語を使う場面で役立つ英語表現を身につけることができる!
公開テストは、京都府年18回(その他の地域では異なる場合あり)、それ以外に企業、学校で実施されているTOEIC® L&R IPテストがあります。
グローバル化がますます進み、共通語としての「英語」の重要度が高まっています。世界各国の人々と英語で話し、メールで仕事をする時代です。
時間のある大学生の間に可能な限り「使える英語」を身につけましょう!
使える英語を身につけるためには約2000時間が必要と言われています。受験英語の記憶が新しいうちに「使える英語」の勉強をスタートさせると効果あり!さあ、今、スタートしましょう!
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TOEIC Magazine For Students
450点 | 450点は通常の会話で最低限のコミュニケーションができるレベル。英語からしばらく遠ざかっている方、TOEIC® L&R の受験経験がない方、過去に受験したことはあるけれど、450点未満のスコアだったという方はまずは450点以上を目指しましょう! |
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600点 | 企業が、英語を使う機会がある職場に配属される社員に求める平均的なスコア。仕事上で英語を使う機会がある方や、就職に向けて英語力をアピールしたい学生の方などは600点以上の取得を目指しましょう! |
730点 | 通常の会話はほぼ問題なくできるレベル。海外赴任の要件、あるいは管理職にこの730点以上のスコアを求める企業もあり英語を使いこなしながら仕事をするには、この730点以上を目指したいところです。 |
TOEIC®L&R 公開テスト | TOEIC®L&R IPテスト | |
受験料 | 7,810円(税込) | 4,225円(税込) |
形態 | 公開 | 団体受験 |
受験者 | 誰でも受験可 | 大学・企業・大学生協など団体の構成員 |
実施回 | 京都府年18回(その他の地域では異なる場合あり) | 団体が実施回、実施日を決定 |
結果 | 公式認定書(顔写真付き) | スコアレポート(顔写真なし) |
難易度等 | 公開テスト・IPテストとも問題、難易度の違いはありません。 公開テスト・IPテストともスコアの有効性は同等です。 |
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利用場面 | 自分自身の英語力判定の他、単位認定、就活でのエントリーシートなど活用の場面が多くあります。大学院入試、公務員、教員試験で役立つことも。一般の就活では、「公開テスト」「IPテスト」を問われることは少ないですが、大学院入試単位認定、教員・公務員試験などでは、「公開テスト」「●●で実施されるIPテスト」など指定されることがあるので注意が必要です。 |
講座・申込みに関する お問い合わせ |
同志社生活協同組合同志社女子大学 京田辺キャンパス 0774-65-8805 |
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