2024年度新入生向けの情報です。
2025年度新入生向けの情報は2024年11月から掲載予定です。
学芸学部 音楽学科 新3年次生
1年次生のうちはソルフェージュや楽典といった必修科目もとても多いですが、コミュニケーションイングリッシュなどの英語の授業もあります。この授業ではグループでプレゼンテーションを作成することがあり、PowerPointを使いました。
課題は大学のマナビーでの提出が多く、たくさんマナビーを使うのに、余り使い方を教わることが少なかったので最初は不安でした。
パソコンを使っていて困ったこととして、電源を押してもつかなくなり、異音がしたことがあります。数日様子を見ていたところ直ったのですが、直らなかったら生協に持っていこうと思っていました。
学芸学部 国際教養学科 新4年次生 N.Sさん
保証期間が長く、サポートが手厚い点が生協で購入を決めた理由の1つです。主に授業の予習・復習やオンライン授業に使っています。自分が使用しているスマートフォンがiPhoneでありMacBookAirはApple製デバイスとの連携が簡単に行えて大変便利です。写真や書類などのシェアが簡単にでき、MacBookAirでの作業をiPhoneに引継いで外出先でも継続することができます。
パソコン初心者の方には、一般的に沢山の方が利用しているWindowsをおすすめいたします。ただ海外留学などを目指される場合は保証部分も併せてご検討ください。もしも海外でパソコンが故障したら、、と考えるとMacもおススメです。もしもの時は現地のApple Storeにて修理依頼をし、日本帰国後又は期日までに生協にご報告いただければ保証対象の可否等ご確認させていただきます。その他の機種は日本での修理のみが保証対象となりますのでお気を付けください。
基本的に別途購入する必要はございません。
大学の課題などは大学から貸与されたパソコンをご利用されています。サブパソコンとして趣味で利用される、又は授業のノートとして利用されるなどの場合は、iPadのご購入もご検討ください。
現代社会学部 現代こども学科 新2年次生 W.Mさん
私がSurfaceを購入したのは、生協のパンフレットを見て一番使いやすそうだと思ったからです。大学のリモート講義や課題のために活用しています。授業の発表作成のためPowerPointの共同作業なども行っています。Wordとタイピングはしっかりできるようになっておくとよいでしょう。Surfaceはキーボードと画面が離れるところやペンで書くことができることが便利です。持ち運びがしやすく、容量の大きいものがおすすめです。
現代社会学部 社会システム学科 新2年次生F.Yさん
保証期間が長く、サポートが手厚い点が生協で購入を決めた理由の1つです。主に授業の予習・復習やオンライン授業に使っています。自分が使用しているスマートフォンがiPhoneでありMacBookAirはApple製デバイスとの連携が簡単に行えて大変便利です。写真や書類などのシェアが簡単にでき、MacBookAirでの作業をiPhoneに引継いで外出先でも継続することができます。
学科としてご指定されていないのでどちらをご購入頂いても問題ございません。高校生の時にWindowsを利用していた、など、一般的に利用が多いのはWindowsです。もし、Windowsで迷われているのであれば富士通LIFEBOOKをご利用いただく事をおすすめします。900gほどで軽くて薄型、A4ノートと同じサイズでコンパクトです。動画編集や映像など趣味にも活用される方はMacが向いているかと思います。
同志社パソコン内で考えると一番ご購入頂いているのはWindowsです。おすすめは富士通LIFEBOOKです。Macもご購入はされていますが主はWindowsです。動画編集や映像など趣味にも活用、iPadとの連携を考えてMacをご購入される方もおられます。
Windowsが多いです。富士通LIFEBOOKであれば900gほどで軽くて薄型、A4ノートと同じサイズでコンパクトです。バッテリーは21時間持つとされています。画面は14インチで一度に見られる画面幅が大きく、作業効率も上がります。端子もたくさんあり、HDMIやTypeAポート、イヤホンジャックもあり、変換アダプタいらずです。1台ですべて完結しますので、初心者の方には使いやすいPCと言えます。
はい、パソコンの貸与はありませんので、ご自身でご用意されるとよいと思います。必須ではございませんが、今後、大学生活を送る上では必要になる場面が増えてくると思います。登録されている授業によっては課題やレポートなどの作成も必要になってきます。ご購入のご検討をおすすめします。
生活科学部 人間生活学科 新3年次生 W.Aさん
生協でSurfaceを購入しようと思った理由は、プリンタと講座を一緒に申し込めてお得だと思ったからです。またパソコン初心者でも安心して使えそうだと思ったからです。レポートを書いたりスライドをつくったりするのに使っています。画面とキーボードを取り外してタブレットのように使えるところやタッチペンでレジュメに直接書けるところも便利です。Officeスキルアップ講座では事前課題や宿題で自分のわからないところを浮き彫りにして講座に挑めました。そして先輩たちがわからないところ、難しいところを丁寧に教えてくださったおかげで確実に身につけることができました。先輩たちが優しく、緊張せずに受講できました。同志社女子大生だけのグループだったので新入生同士でいろんな情報が共有できたり、他学部の友達も作ることができました。
頻度は他人によって異なるとは思いますが、先輩ヒアリングの中の、人間生活学科の先輩からも、MyPCがあった方が良い、という声を頂いています。レポート作成や企画書作成などを作成する場面があったという声もいただいております。
学部的に16GBが必要、という情報は現在のところありませんので、8GBでも問題なくご利用頂けますが、もし今後、たくさんのソフトを使ったり、一度に複数の作業を行ったりする場面が増えてくる可能性がある場合や、ストレスなくパソコン作業をしていただく為にも、16GBをおすすめいたします。
Windowsが多いです。教科書に付録の栄養管理管理ソフトをインストールして活用される場合、現状Windowsのみの対応となっています。
富士通LIFEBOOKでもSurfaceでも大丈夫です。富士通LIFEBOOKであれば900gほどで軽くて薄型、A4ノートと同じサイズでコンパクトです。バッテリーは21時間持つとされています。画面は14インチで一度に見られる画面幅が大きく、作業効率も上がります。端子もたくさんあり、HDMIやTypeAポート、イヤホンジャックもあり、変換アダプタいらずです。1台ですべて完結しますので、初心者の方には使いやすいPCと言えます。
富士通LIFEBOOKであれば、メモリ16GBでよりストレスなく使え、USBTypeAやHDMI、イヤホンジャックなどたくさんの端子がありおすすめです。900gほどで軽くて薄型、となっておりおススメです。 食物栄養学科の方は、Excelなどを使って栄養計算などをよくなさっているようです。
Windowsがおススメです。教科書に付録の栄養管理管理ソフトをインストールして活用される場合、現状Windowsのみの対応となっています。 富士通LIFEBOOKでもSurfece でも大丈夫です。
どちらも重い作業も行いやすい16GBメモリで富士通LIFEBOOKには、USBメモリなどの周辺機器のご利用が簡単に行えるインターフェイスと、軽さがおススメです。Surfeceの場合、配布資料データに直接ペンで書き込んだり、キーボードがはずれてタブレットとしても使える点がおススメです。
学部的にどちらが良い、という指定はありませんので、どちらでも問題はありません。 ただ、一般的に利用が多いのはWindowsです。学内のパソコンルームに設置されているパソコンは基本的にWindowsです。日本語学の授業では細かいExcelが必要になったなどの声もありました。初めてのMyPCなどで、パソコン操作に不安がある場合は、Windowsの富士通LIFEBOOKおススメします。
薬学部 医療薬学科 新2年次生 K.Mさん
生協の資料を見て購入を決めました。保証サービスがしっかりしていた点や、価格、非常に軽量である点、プリンタも一緒に購入できる点に魅力を感じました。レポート提出やオンライン授業の受講、部活の引継ぎ資料作成などに使っています。パソコンを持ち運ぶ際に圧倒的に軽いので、非常に便利だと感じています。しかし、先生から配信されるPDF資料に直接書き込みたいと思う場面があるため、パソコンがタッチペン付きのものであればよいなとも思います。1回生の時の生協のOfficeスキルアップ講座は受講して良かったと心から思います。少なくとも私の学部ではWord,Excel,PowerPointなどを教えてくれる授業がなかったので、受講していなければ今でも苦手なままだったと思います。そして、新たにチャレンジをしたいと思ってMOS資格を受験し、無事にMOSを取ることができました。
メーカーは多様です。またWindowsもMacもおられます。指定は無いので最後は好みになるかもしれませんが、実習で使うパソコンや研究室の共同パソコンはWindowsが主のようです。最近ではノートPC+iPadでノートテイクなどの利用もされているようです。
申し訳ございません。6年の延長保証が可能なパソコンはございません。