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資格合格体験記

資格合格体験記1

D・Wさん

同志社大学法学部

内定先:裁判所事務官、滋賀県、国税専門官

大学1,2年生の時に、大学構内で実施されていた伊藤塾の民法の体験授業がわかりやすかったため、私は迷わず伊藤塾に決めました。伊藤塾の授業は、よく出題される点を何度も頭に残るように教えてもらえるので、授業の中でどこが重要なのかを認識しやすかったです。

大学の授業やアルバイトと両立させたかったので、在宅インターネットのコースにしたのですが、講義動画の倍速再生を利用し、効率良く時間を使うことができたと思います。面接対策では、面接カードは2回添削してもらい具体的にどう改善すべきかを丁寧に指導してもらえたので、非常に役に立ちました。

資格合格体験記2

Nさん 

同志社大学 法学部

最終合格先:三重県庁 国家一般職

LEC受講コース:2016年合格目標 スペシャルコース

受講形態:通学受講(京都駅前本校)

【LECを選んだ理由】

情報戦・長丁場といわれる公務員試験を受験する上で、予備校選びはとても重要だと思い、フォロー制度が充実しているLECを選びました。

公務員試験を終えた今思うのは、「絶対に一人では乗り切れなかった」ということです。私は大学3年の4月から勉強を始めましたが、内定を頂くまでの1年半、何度も心が折れそうになり、本当に合格できるのか不安でいっぱいでした。ですが、LECに来ると、的確なアドバイスをくださる担任の先生や親身に話を聞いてくださるアドバイザーの先輩方、共に頑張る仲間がいて、なんとか最後までやりきることができました。

最後に、受け身ではなく自分から積極的に予備校を活用してください。

そして、第一志望合格を掴み取ってください!

資格合格体験記3

○○さん

同志社大学経済学部

東京都Ⅰ類B国家一般職

予備校を選ぶ際、いくつかの大手予備校の資料請求をして比べたところLECが最も価格がやすかったです(私調べ)。
また面接対策も充実していました。
他の予備校は、1次合格してからしか面接対策ができないというような所がありましたが、LECはいつからでも面接対策や模擬面接が受けることができました。
実際、私自身も年明けあたりから面接対策や模擬面接を受け始め十分な時間があったので、しっかり準備した上で面接に臨むことができたと思っています。

資格合格体験記4

ISさん

同志社大学法学部卒業 神戸大学法科大学院終了

2017年司法試験合格

私が真面目に司法試験の学習を始めたのはロースクールの終わり頃、最終学年開始時でした。それまではロースクール在学中にも関わらず週3~4日アルバイトをして過ごしていました。私が合格したのは伊藤塾で受講した答練と模試で出題範囲全体を実践的に学習できたおかげと言っても過言ではありません。司法試験のメインは論文試験なので、常に論文をどのように書くかを意識して学習できたことが勝因であると考えています。効率よく学習できたのでバイトも続けられました。

資格合格体験記5

Nさん

同志社大学2017年卒業

2016年予備試験合格、2017年司法試験合格

私が本格的に勉強を始めたのは、大学3年生の秋からです。この時期にサークルやバイトが一段落したため、勉強に打ち込むことができました。このように私が本格的に学習をスタートしたのは非常に遅いです。人によってはゆっくりと少しずつ詰めいていくタイプの人もいると思うので、そのような方で、早く合格したいのであれば大学1年生の頃から学習を始めるべきです。自分がどうなりたいのか、自分はどのような学習スタイルが合うのか、を見極めて自分にとってベストな時期で始めるべきだと思います。

伊藤塾での学習では、基礎マスター・論文マスターを何度も何度も復習することで、基本的な法律知識は大体身に付けることができたと感じます。