同志社生の生活

文学部 推薦入試 群馬県出身 福田 さん

指定校推薦の面接試験を大学に受けに行った日に部屋を探し始めてその日中に決めました。パンフレットなどは事前に見ていなかったので、実際に生協の住まい斡旋カウンターに行き、斡旋してもらって決めました。

大学に通ったら毎日帰ってくる家になるので、快適な空間でいられるような素敵なお部屋を探してほしいです。実際に住んでみないとわからないことが多いので先輩に普段どんな生活をしているか、困ったことはあるかなど様々な視点から物件を探してみるとよいと思います。素敵なお部屋に巡り合えることをお祈りしています!!

文化情報学部 一般入試 石川県出身 中川 さん

国立併願校の発表後すぐに部屋探しを始めました。生協からの案内を見て、来店予約。会場で条件に合う物件の中から2件見学に行きました。

気に入ったお部屋ではありますが、見学時に物件を絞りすぎたかなと思います。これからお部屋さがしをするみなさんには1件でも多く見て納得して決めてほしいです。また、できるだけ事前に親と意見を合わせておき、住まい紹介の会場で何を聞くのかをチェックリストにしておくとよいと思います。